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これまでの企画展

第40回 Neesima Room企画展
京都の中の同志社―相国寺、朝廷と明治の近代化―

昨年度秋学期に「幕末と同志社―薩摩藩邸址にあって―」と題した企画展を行い、多数の方に観ていただきました。長い歴史をもつ京都にあって、この地に同志社があることを認識するのは、われわれの歴史をもまた新たにすることができるのではないかと考えたからであります。そのときの展示では幕末を主としたものでありました。今回は現在もまだ一部で続行中であるもののキャンパスの発掘調査が一段落したことをうけて、その成果を中心とすることによってさらに京都の歴史を遡った展示を企画いたしました。

花の御所から相国寺さらに公家屋敷・町屋が立地しましたこの地を、出土した遺跡・遺物などから辿ってみて近代京都に至る、まさに「京都の中の同志社」を展観してみようといたしました。

遺跡・遺物・書画などからどのような歴史が垣間見ることができるのか、その確たる像を十分に画くことはできませんが、今回の発掘は多大なヒントを与えてくれるものであると思われます。また、京都の近代化において同志社がどのような意味をもっていたのかということも考えていただけるのはないかと思います。どうぞ様々の思いをめぐらせてお楽しみいただきたく存じます。

なお、今回の展示テーマの主旨に沿ったシンポジウムを12月17日に開催いたします。こちらの方にも足をお運びいただき、「京都の中の同志社」について語り合うことができればうれしく存じます。ご参加をお待ちしております。

最後になりましたが、今回の展示にご協力いただきました各位に厚く御礼申し上げます。
京都の中の同志社―相国寺、朝廷と明治の近代化―

※画像をクリックすると、拡大版がPDFで開きます。

期間2011年9月28日(水)~2012年1月31日(火)
時間10:00~17:00(土・日曜日は16:00まで)
閉室日祝日、11月29日、12月23日~2012年1月5日
会場Neesima Room(今出川キャンパス ハリス理化学館2階)
入場料無料
主催同志社社史資料センター
共催歴史資料館
シンポジウム
京都の中の同志社

<報告者>
鋤柄 俊夫 氏(同志社大学文化情報学部教授)「公経と義満」
浜中 邦弘 氏(同志社大学歴史資料館准教授)「公家社会と京都」
小枝 弘和 氏(同志社社史資料センター社史資料調査員)「明治の近代化と同志社」

日時12月17日(土)13:30~15:30
会場明徳館1番教室(今出川キャンパス)
入場料無料(事前申し込み不要)
※上記期間中、常設展を併せて開催