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新島旧邸

新島襄の私邸で、ボストンの友人J. M. シアーズの寄付によって建てられました。

この場所は同志社英学校が開校した際に仮校舎として借家した高松保実邸の跡です。外観はいわゆるコロニアルスタイルの洋風ですが、造りの基本は和風寄棟住宅です。間取りは日本的な田の字型であり、壁は柱を露出させる旧来の真壁造りとなっています。床が高く、三方にべランダをめぐらし窓には鎧戸をつけ、白い壁面に茶褐色の木部を見せる簡素な二階建住宅です。

設計者・施工者とも明らかではありませんが、当時の同志社教員で医師・宣教師でもあったW. テイラーの助言を得ながら、新島襄が設計したとも伝えられています。
日本人のために建てられた和洋折衷の木造二階建て住宅として、また、同志社創立者の旧居としての価値が認められ、昭和60年(1985)に京都市指定有形文化財に指定されました。

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新島旧邸デジタルパンフレット(別ウィンドウ)
新島旧邸
新島旧邸デジタルブック

新島旧邸の公開について

1875(明治8)年11月29日、同志社英学校がこの地に開校したことを記念し、建学の精神を体感する場として公開しています。
2015年3月以降の開館日、見学方法及び申込み方法は、以下のとおりです。
※ 団体(10名以上)のみ、事前申込みが必要です。
※ 2012年9月~2014年3月に実施した新島旧邸の公開とは、開館日、見学方法や申込み方法が異なりますのでご注意ください。

公開期間①通常公開
2016年3月1日~7月30日、9月1日~11月26日、2017年3月2日~30日
毎週 火・木・土曜日(祝日は除く、2016年4月29日~5月6日は閉館)
②特別公開
2016年3月20日~22日(卒業式)
     4月6日~10日の連続5日間(春の御所の一般公開期間)
     7月24日、7月31日(オープンキャンパス)
     10月1日~5日(秋学期始めより5日間)
     11月13日(ホームカミングデー)
     11月29日(創立記念日)
2017年3月20日~22日(卒業式)
公開時間10:00~16:00
※入館受付は15:30までにお願いします。
見学対象①通常公開
旧邸周囲から建物内部を見学(建物内部には入場できません)
②特別公開
旧邸周囲及び建物内部(母屋1階と附属屋)に入場できます。
入場料無料
団体見学申込10名以上の団体は、予約が必要です。
団体予約は、見学日の1週間前までに電話・FAX・E-mailにて下記の要領でお申込ください(電話受付は10:00~16:30)。
1.見学希望日時
2.見学代表者氏名
3.連絡先(住所、電話及びFAX番号かE-mailアドレス)
4.見学人数
団体申込み:ハリス理化学館同志社ギャラリー事務室
お問合せ先 TEL:075-251-2716、FAX:075-251-2736、
      E-mail:n-kyutei@mail.doshisha.ac.jp
※日・月・祝日は閉室しています。
留意事項※特別公開時に、旧邸建物内を見学する場合、一度に入れる人数は20名程度とします。
※駐車場、駐輪場はありません。公共交通機関を利用してお越しください。
※バス・自家用車でお越しの際には、各自で駐車場を確保してください。
※旅行社等が企画されるツアーのお申込はお断りします。

新島旧邸 交通アクセス・マップ

京都市営地下鉄「丸太町」駅から徒歩15分
京阪電車「神宮丸太町」駅から徒歩10分