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新島遺品庫
同志社大学今出川校地の東部(光塩館前)にあり、設計は建築家として有名な W.M.ヴォーリズ です。
大小2部屋からなり、収蔵室および陳列室として使用していましたが、1995年にNeesima Room(常設展示室)を開設しましたので、現在は全体を収蔵庫として使用しています。
書簡、日記、ノート類、説教・演説草稿、公務記録・文書、軸物、絵画など、新島襄や同志社関係資料、約6,000点を収蔵しています。
原資料は非公開ですが、以下よりデジタル資料をご覧いただけます。
お問い合わせ |
同志社社史資料センター TEL:075-251-3042 FAX:075-251-3055 |
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さらに詳しい情報は 新島遺品庫資料の公開でご案内しています。 |
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新島遺品庫は、新島襄永眠50年記念事業の一環として池田庄太郎を始めとした同志社卒業生からの寄付をもとに、1942年に竣工した資料収蔵庫です。同志社の創立者・新島襄の遺品や創設期からの同志社の歴史に関する同志社社史資料を収蔵しています。当サイトでは、新島遺品庫収蔵資料のデジタル・アーカイブスを「資料検索」と「ストーリー」により公開しています。 |