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茶室の廊下にあたる場所は、元は一つの居室でした。つまり、竣工当初の1階は、田の字型に4部屋が配置されていたことになります。 また、旧邸の特徴でもあるよろい戸は、1階の一部では引き戸式、2階は観音開きという対比を見ることができます。
居室の中に区切られた茶室
深く取られた南側の緑側
1階は引戸で2階は観音開きのよろい戸
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