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日当たりの良い東南の居室は、新島襄の書斎として使われていました。生前、使用した机、椅子、新聞挟みがそのままに配置されています。新島家の蔵書※が、壁一面の書棚にあり、その8割は洋書でした。 当時の同志社の学生は図書室のように自由に利用していたといわれています。 ※現在、旧邸に残されていた図書類は、同志社社史資料センターで「新島旧邸文庫」として保存しています。
書斎
新聞挟みとくずかご
書類入れ(蓋に書かれた分類は襄の直筆)
襄が使った机
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